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2007年09月28日
ヨセミテ7日目
いよいよ最終日。撤収と片付けもあるので、10時のチェックアウトギリギリに出発し、
Cookie Cliff に行く。
リード希望だった Catchy (5.10d) は人が取り付いている。多分、上のほうのルート
をやると思われたけど、待つのは時間の無駄なので後回しにしてもらう。
皆は Meat Grinder 1P目(5.9) のトップロープで遊んでいる。私は OS 狙いなので、
リードしよーか、どーしよーか、と悩んでいたら、杉野さんが Red Zinger (5.11d)
を登って一言「これやる人~」。「はーい!」元気よく返事をしてしまう。
既に今日もトップロープで終わる予感がしたが、的中して以下のルートを登った。
(一応すべてフォロー回収)
●Red Zinger (5.11d) トップロープでテン多数
アップ無し、いきなり取り付いちゃったり。しかし筋肉痛も良くなってきていて
パワフルに登っちゃったり。上部のフィンガーの核心でレイバックになって
しまい疲れてテンション。ちゃんとクラック登りで登らないといかんです。
でもプロテクションはとってもいいので、リードしてもいいかなー、と思える。
指の細い人には多分、むずかしくはないと思う。疲れるので持久力勝負です。
●Bevarly's Tower (5.10a) トップロープで再登
去年、トップロープで一撃しているルート。でも下と最後が、なんとも言えず
怖かった覚えがあるけれど、今回は何でもなかった。進歩してます。でも
下部はプロテクションが取りづらそうなので、リードはしたくないです。
●Crack A-Go-Go (5.11c) トップロープで 2-3 テン?
下のほうに核心があるし、ナッツや小さいカムで登るルートなので、自分で
リードするのは当分先と思われる。でも名前で登ってみたーい!と思ったので
杉野さんにリクエスト。ちょっとイヤイヤな感じだったかもしれずだけど、さくっと
ロープを張ってくれた。さすがです~!
下部の 11c のパートはけっこう難しめで落ちちゃった。カチ力、バランス、
スメア力が要ると思われる。11b のフィンガーのところはあんまし覚えていない。
指が細いからちょっと辛いなーと思いつつ、普通に抜けたかも。最後は快適
だった気がする。プロテクションのことを考えると、私的には Red Zinger より
難しいルートだったりする。
●Cookie Monster (5.12a) トップロープで核心でテン山
杉野さん、楽しそうにロープ張りに行った(ように見えた)。Crack A-Go-Go
よりは好きに違いない。杉野さん的には、こっちが 11c で Crack A-Go-Go
が 12a に感じるらしい。指の細い日本人にはお買い得だそうです。
登ってみると、意外と下部はラクラク、核心でワンムーブ遠いガバを取りに
いって、その後ちょっとバランスとパワーが要って、それで終わり。難しくない。
Pump2 の TSUNAMI あたりで頑張っていればできそう…。次回からの目標
ルートに入れてみたいかも。
●Hardd (5.11b) トップロープでうっかり1テン
じゃー時間もまだあるし、Hardd もいっちゃうー?ってことで杉野さん、さくさくっと
ロープを張りに行ってくださった。Cookie メジャーなルート総なめです~。
このルートは長くて 60m だとロープが足らないので、杉野さんは途中でビレイ
して下さった。クラックを移るところで上に上がりすぎて右のクラックに手が
届かず、うわー、リーチー!と落ちちゃったら、少し下でトラバースすれば届いた。
あとは(つま先が痛かったけれど)さくさく登れただけに、1落ちは残念~!
でも「うまいねー、リードできそーじゃん」とお褒めの言葉を頂き、大喜び。
杉野さん、サービス満点です。ミズガキの「春うらら」よりは登り易いでしょ?と
言われた。はい。それにこっちのほうが面白いです。次回、リードしまーす!
以上でヨセミテクライミングは終了。私が運転してヨセミテを後にする。ガソリンが
無くなってかなりヒヤヒヤしたけれど、Empty のラインになったところでガススタンド
発見!ほっとした。途中で夕食を食べ、運転交代して 22:00 過ぎに Livermore の
モーテルに到着。暖かいお湯とバスタブと広くて柔らかいベッドで幸せ~!
ものすごーくよく寝た。
そして翌日は SFO に移動して、飛行機のって帰りました。
2007年09月27日
ヨセミテ6日目
今日は Tuolumne へ行った。相変わらず光が溢れていて美しい~!
まずは Daff Dome の West Crack (5.9, 5 ピッチ)を登る。私と F沢さんで組んで
つるべで登った。その名のとおり、西面にあるので、暑い日は朝イチは涼しくて良い
らしいが、今時期は昼になって日が当たるまで、けっこう寒かった。
アプローチは SuperTopo に載っているルートの数々の中ではちょい遠めで 20分
ほど歩く。歩き始めて標高 2400m を実感。うう、体が重くてダルいし息が切れる。
1ピッチ目: ひらリード。
出だしが 5.9 のフェースムーブらしい。確かに離陸しずらかった。途中はすごく
快適で簡単。最後の終了点手前 3m くらいがちょっとやな感じ。ここの終了点は
がっちりしたボルトがあった。
2ピッチ目: F沢さんリード。
いきなりルーフ越えから始まる。トポに書いてあるとおり、右にジャムして左上を
さぐるとガバがあり、これでラクラク越えられる。背が高いとより簡単、と書いて
あったけれど、私でも簡単だったので全然問題なし。
その上は易しいけれど広め。4番5番の世界。F沢さんは大ランナウトしていた。
ここは本当はカムで終了点を作るらしいが、F沢さんは少し手前の隣のルートの
ボルトの終了点にトラバースしていた。ちょっとトラバースは緊張した。
3ピッチ目: ひらリード
本来2ピッチ目のワイドを少し登った後は一転してしっかりフィンガー。カムも
効くし手も足も効くのだけど、長いのでフットジャムがだんだん痛くなってきた。
クラックが途切れて右のクラックに移る手前でカム(#.5, #.75, #1)で終了点を作った。
4ピッチ目: F沢さんリード
ロープがどんどん出て、あと2m!というところで止まった。終了点の右側の木を
目指していったので、遠くなったらしい。ロープを出す側としては、けっこうヒヤヒヤ
した。トポでは直上したあたりで #2、#3 などで終了点を作るらしい。でもロープが
足りるならこれでもいいのかも。ルート自体はかなり傾斜のゆるいスラブだった。
5ピッチ目: 皆でフリーソロ?
ロープをつけるまでもない坂道なので、ロープをたたんで歩いて頂上へ。
寒かったので、さっさと下降。トポをみると、ラペルするほうがオススメっぽいけれど、
杉野さんはどスラブ壁を歩いておりるのが大好きみたいなので、相変わらずロープ
無しで歩いて降りた。でも下降ラインも間違えると大変だと思った。南側から降りて、
西側(右)のほうにぐるーっとトラバースして傾斜のゆるいところに行き、じぐざぐに
歩いて降りた。
降りて車に戻り、日向ぼっこをしながら休憩。今日は今週の中では暖かいほう
だったけれど、それでも Tuolumne は標高が高いので寒かった。でもせっかく
来たので Low Profile Dome のフェースで遊ぶことにした。
Low Profile Dome に移動する。
ここにはフェースのボルトルートがある。以下のルートを「トップロープで」(はぁと)
登った。すいません、やっぱトップロープがスクールの醍醐味なもので~。
●Darth Vader's Revenge (5.10a) トップロープで一撃
今、こういうルート名なんだーと確認しました。30m ちょいあるらしい。
Tuolumne のトポは West Crack のところしか持って行かなかったので…。
スラブの後、途中に段差越えがあって、なかなかこれがドキドキする。カチで
登るルート。上もスラブでボルト間隔が広く、次のボルトはどこなのだろー?と
易しそうなラインを登っていると、目の前にボルトが現れる、まさに弱点をついて
登るルートだった。そういう意味で、すごく良いルートだと思う。
●Orange Man (5.10c) 途中まで・トップロープで一撃
Tuolumne のジャーマンスープレックスとか何とか…。杉野さんはイヤイヤ
ロープを張ったらしい。どスラブで何とも居心地の悪い何歩かを上がる、
あの感じ。トップロープだとちょー楽しい。リードは…、んー、やってみたくなくも
ないかもしれない。上まで行くと、60mロープ2本要るので、Darth のほうの
終了点に一緒にかけてありました。
どちらもけっこう楽しいと思うので、クラック・ナチュプロに飽きたら気分転換に
行くと良いと思います。ボルトって、しっかりしててイイ!と実感します。
どちらも長いので、ロープ長には要注意です。
両方登り終わって、Valley に戻る。今日はキャンプ最終夜なので、おねだりして
キャンプファイアをすることになった。さすがにフォークダンスは却下された。
Village Store でアーモンドの木の薪を買って、ストープで着火する。やっぱり
火はイイ!暖かいし、和んだ。
今回のメンバーは皆、いつも夜は早く、今日も先にテントに入ってしまったので
私は一人静かに最後まで火を見ていることができた。静かでまったりとした時間
は本当にステキだった。
2007年09月26日
ヨセミテ5日目
昨日 East Buttress 組の私と F沢さんは今日はレスト日。
杉野さんは代わりに昨日レストしていた S 籐さん、Y 田さんを連れてショートな
マルチを登りにいった。ホントは今日も登りたかったけれど、「休んでて」と言われた。
にょーん。
午前中は洗濯。Curry Village の Mountain Shop に行った後、乾燥機にセット。
ランチを食べて、洗濯物を回収に行くが、私の洗濯物はなんだか全然乾いていない。
温風じゃなかったらしい。乾燥機を変えて再度乾燥。
ここからは F 沢さんと別行動。車は F 沢さんに渡して、Curry Village で自転車を
借りてみる。1時間 $ 7.50 って、かなりお高いが、何事も経験なので 2 時間借りる。
Yosemite Village 近辺を走り回るが、自転車が入っちゃいけないところもけっこう
あって、トレイルなども入っちゃいけないらしい。ブレーキは逆回しにするとかかる
タイプでブレーキレバーなどは着いていない。操作に慣れるまで緊張した。
でもやっぱりトレイルに入れないのはつまらない。ヨセミテは歩くほうが楽しいと思う。
自転車を返したあとは、歩き。自転車で入れなかったトレイルをずんずん行くと、
ボルダーできそーな岩がごろごろあった。でも苔むしてたので、残念!
そして North Pines Campground の端っこにでる。目の前にフィンガークラックが
走ったちいちゃいボルダーががあったのでやってみる。なかなか面白かったし
トポにも乗っていないので、「ひらボルダー」と名づけた。きっと誰も登るまい。
ちょっと道に迷いつつ、キャンプサイトに戻ってきて、F沢さんとカレーを作る。
レストの人はご飯を作って待ってるお約束なのだ。皆、帰ってきてご飯を食べて、
いつの間にかフィンガージャムの練習に。そうか、キャンプ場のテーブルには
こんな用途もあったのね。
そして明日は Tuolumne でのマルチ。トポを確認していたら、やっぱりすごく
眠くていつのまにか寝てた。ヨセミテ来てから、酒が入るともう眠くてしかたない
体質になってしまった。うーん。トシのせいか。
2007年09月25日
ヨセミテ4日目
ヨセミテ4日目はついに!今回の目標であり、私のクライミング目標でもあった
El Capitan の East Buttress (5.10b) を登りに行った。
朝 7:30 キャンプ場出発、写真撮ったり途中のルート登ってる人を見たりしつつ、
1時間程度のアプローチを歩いて取り付きについたのは多分 9:30 頃かな?
既に何パーティも取り付いていて、待ち行列ができていました。でも私達は一番
最後のパーティでした…。
最初の2ピッチがキツイので、いつまでたってもスタートできず。アメリカ人パーティ
とフランス人パーティは1時間くらいずつ粘っていたかも。取り付きでおやつ食べたり
日向ぼっこしたり。結局スタートできたのは 11:30 くらいでした。(2時間待ち!?)
もう下降はヘッドランプ覚悟でした。
全体的にルートやラインは判りづらいです。先行パーティがいると、あー、あそこに
行くんだなーと判ったりもしますが、ラインを間違えてる可能性もあるので、やっぱり
自分でよーく確認する必要があります。杉野さんも何回もトポを確認してました。
ルート的にはプロテクションがとれない部分も多いので、落ちない登りができないと
危ないです。途中に浮石もけっこうあり、落石の危険もあります。クライミングの
難易度的には、途中リーチーな場所もあり。特に1ピッチ目がチムニーでその
出口がリーチがないと辛い。てか、届かずに落ちました。2ピッチがつるつる
ステミングで怖くて、あとは易しいけれどプロテクションが取れないフェースって
感じでした。カムやスリングでビレイポイントを作ることも多いです。
風はかなり強くて、カンテをまわるところなどは吹きさらしになるので、風が強く
なるたびに緊張しました。帽子かぶってると飛ぶし、落石の心配もあるので
ヘルメットをオススメします。
前日に El Cap Base で渾身の登りをしてしまったので、あちこち痛くて力も入らず、
けっこう怖かったです。2ピッチ終わった時点でかなり不安になりましたが、あとは
やさしいフェースでフォローだったのでなんとかなりました。元気だったらリードする
気になったかも。
結局、先行フランス人パーティ待ちも入れて、6時間くらいで上まで抜けました。
下りは懸垂3回とこれまた浮石いっぱいの道を歩きで降りました。落石しないよう
ゆっくり歩いたので、けっこう時間がかかりました。1時間半くらいかかったかも。
でも明るいうちに下まで降りられて良かったです。
あとは3人で登ったので、景色を楽しんだり写真を撮る余裕ができてよかったです。
機会があったら、次は自力でいってみたいです。(1-2ピッチ目をリードしてくれる
人が見つかれば…)
2007年09月24日
ヨセミテ3日目
3日目にして、ようやくヨセミテらしいクリアな青空に恵まれた。光がまばゆい。
CAMP4 にちょっと寄った後、El Cap Base へ。そばにくると、ますます大きくて、
でも逆に現実感がなくなってくる El Capitan。あのてっぺんまで約 1000m (1km)
あるので上部は幻のように見える。
そして以下のルートを登った。
●Sacherer Cracker (5.10a) トップロープでノーテンの後、リードして1落ち
リードする気マンマンで行ったが、つい張られたトップロープでアップのため
登ってしまう。カムもセットしながら登り、予行練習は万全!そしてリードトライ!
…疲れてます。うわー、消耗しちゃってるよ、さっきと違うよ、まずーい!と
思っていたら、下部で滑って落ちる。テラスからやり直して登り、無事に登る。
でもやっぱ1テンなのだよな。残念。それに上部のオフィドゥス、1回目は
なんでもなかったのに2回目のリードの時は1回目の消耗が効いていて
力が十分に入らず、ぜんぜんあがれなかった。うぅぅ。その一歩を
上がるのに、かなりの時間がかかってしまった。カムは足下でランナウト
してるので、落ちないよう全神経を集中し、もがいたのでかなり疲れた。
●Moby Dick (5.10a) トップロープ一撃
トップロープで登る。上がちょっと広いけれど問題なく楽しく登れた。と思う。
実は苦労してなかったので、あんまり覚えてない…。次回リードしても
いいかも、と思ったのは覚えている。
● Shalathe Wall (5.10c) トップロープ一撃
ステキなフィンガーダブルクラックのルート。ミズガキのアストロドームで
さんざん練習したので、フィンガーダブルクラックの使い方はそれなりに
習得済み。壁が寝ているので、わりとラクに登れた。景色もクラックも
良いので、長いのでランナウトしそうだけど、次回リードしてみたいかも。
私が最後に回収で Shalathe Wall を登るとちょうど夕暮れ時。
Middle Cathedral も El Cap のてっぺんも赤く染まっていた。
明日はついに!私のクライミング人生の目標である El Capitan デビュー
である。といっても端っこの East Buttress だけど、それでもジムで 10b
くらいしか登れない頃からずっとそれを目標にトレーニングを頑張って
きたのだ。たのしみ~!
2007年09月23日
ヨセミテ2日目
ヨセミテ2日目も冴えない天気。とりあえずのんびり出発する。
Curry Village の Mountain Shop に寄った後、El Capitan Meadow で
これまた珍しい雲をまとった荘厳な El Capitan の写真などを撮っていると、
少しずつ晴れてくる。
El Cap のロングルートの数々には人が鈴なり。晴れはじめたので、
皆、一斉に登り始めたようだ。岩に対して、人はアリンコのように本当に
小さい。でもいつか上まで登るのだなー、と思うと、人間ってスゴイって感じた。
そして Pat and Jack Pinnacle に向かう。岩場について、リュックから荷物を
出しているとイヤな予感。そして現実が…
「ハーネス忘れた」(日本に)
あぁ~、やっちゃった。しかし既に住み慣れた (^^;) ヨセミテなので、落ち着いて
車の鍵をもらい、Curry Village の Mountain Shop に買いに走る。
1~2サイズ大きいけれど、なんとか脱げなさそうなハーネスをゲットする。
何だかコーナーでタイヤが鳴っていた気もするけれど、快調なコーナリングで
1時間ほどで岩場に戻る。
ちょっとぐったり疲れつつも、トップロープで以下のルートを登る。
- Knob Job (5.10b) トップロープ・ノーテン
去年も登った。今回ヨセミテ初のルート。リードしたいのだけど、こういう
諸事情により今年もリードせず。
- Sherrie's Crack (5.10c) トップロープ・ノーテン
去年も登った。去年は2回目に何とかノーテンで登れたけれど、今回は
楽勝だった。やっぱり進歩してるなーと感じて嬉しかった。次回はリード
することも検討しようっと。
次に Reed's Pinnacle Area に向かう。
Direct Route (3ピッチ、5.10a) と Lunatic Fringe (5.10c) 狙いだった
けれど、登る準備が完了した途端に雨がざーざー降ってくる。しばらく待つが、
止まないので撤退。
がっくり消沈の中、Valley に戻ってくると晴れている。雨が降った形跡もない!
ということで、近くてお気楽な Church Bowl に向かう。実は Church Bowl
は和むので、大好きだったりする。御岳に居るような感じ!?太陽が照って、
暖かくて気持ち良い中、以下のルートを登った。
- Revival (5.10a) トップロープ・ノーテン
去年もノーテンで登った。けっこうヤな感じのバランスがあり、プロテクションも
良くないで怖いルート。でも今年は去年よりやっぱりラクに登れた。ハッピー!
- Church Bowl Lieback (5.8) オンサイト
やさしールート。春にも登ろうとして、こんでたので登れなかったので、今回登れて
良かったです。
- Church Bowl Tree (5.10b) トップロープ・一撃
陽も暮れてきた頃に杉野さんがロープを張ってくださったので、皆で順番に
登った。フィンガークラックでやさしめだけど、ルートのラインを間違えそう
なので、よーくトポを見てから登るべし。次回、リードしたいかも。トラバース
がなかなかシビレます。(ヒント)
これにて本日は終了。いろいろあった割には、それなりに頑張った。
今年のシェフ、Y田氏がメインで作ったご飯を美味しく頂き、ビールと焼酎
お湯割りを飲んだらパッタリ寝てしまった。
| 滞在中、一度は行く Mountain Shop | 荘厳な El Capitan | 2枚目の中心から右下の木の 合間をアップで見た図。 登っている人々 |
| Sherrie's Crack (5.10c) ひらつか | Revival (5.10a) 杉野さん | Church Bowl Tree (5.10b) Y田さん |
2007年09月22日
ヨセミテ1日目
ヨセミテツアーの1日目はほとんど移動だった。
サンフランシスコは雨。しかもざぶざぶ降っていた。超めずらしいらしい。
杉野さんと合流してレンタカーを借り、昼頃に空港近辺を出発する。
Escalon でご飯を食べて運転交代。Upper Pines Campground
まで運転する。途中晴れたりもしたけれど、ヨセミテも雨だった。
でも運転はもうかなりなれたので、峠道もバッチリでした。
テントを張った後も小雨がぱらついていたので、自炊できず。
Yosemite Village の Degnan's Cafe の 2F のピザ屋でご飯。
ここのピザ、ウマーイ!超オススメです。
テントサイトに戻ってお湯を沸かし、焼酎のお湯割りを飲む。やっぱ
寒いときはコレです!美味しかった。 とりあえず明日からはお天気が
回復することを祈る。雪は降らないで~!って感じ。
| R580 を走っていると目を惹く風車群 | ハイウェイを降りると標識が。 この後 Yosemite Ave. を行く | ゲート到着。やっぱり雨~!? |
| 雨の El Cap。春にも見たなぁ(泣) | ピザ。とっても美味しかった! | やっぱり寒い夜はコレでしょう |
2007年09月21日
出発準備
ううーん、かなり荷物が超満タン。
去年より1割増くらいになっている。春は宿泊まりだったのでキャンプ用品が
入ってなかったから少なかった。
次回はもっと大きいカバンじゃないとダメかもな。(泣)
ということで、すみませんが今回はおみやげは一切買ってきません。入らない。
それにあんまり良いものないしね。
雪はすぐ解けたようだけど、なんとなく寒そう。来週の天気予報は良さそうだけど、
お天気に恵まれるよう、ヨセミテの神様に祈るのみです。
2007年09月20日
ヨセミテは雪!?
ヨセミテは今週は何だか天気悪そう…って思っていたら、Sentinel Dome の
Webcam では今、雪積もってますよ!?Tioga Pass も雪道です。
Ahwahnee Meadow のは雪が無いから、CAMP4 など Valley に行ってる方々
は雪にはあっていないと思いますが、これから土曜にかけて天候が崩れる模様…。
●WebCam
http://yosemite.org/vryos/
パッキングがぜんぜんできてません。もう3回目だし、今月2回目の海外とも
なると、ヨユーっすよ~!…って言ってみたい今日この頃。でも 30度から
氷点下まで耐えうる装備を考えるのは難しい。やっぱ荷物増えちゃうな。
まぁパスポートとクレジットカードとハーネスとシューズさえあれば、あとは
何とかなるでしょう。
今日はカメラケースを買いにいった。ピッタリのかわいいのを、用途に合わせて
2種類ゲット。でもヘッドランプの電池買うの忘れた!あとランタンのマントル
も買わないとな。ここに書いておけば忘れないだろう。うん。
お外で IXY 910IS で撮ってみた写真。うーん、イマイチまだカメラと気持ち
の疎通ができておらず、思ったイメージで撮れませ~ん。
2007年09月16日
小川山
昨晩は夕方5時過ぎにSさんとトラルを出発し、ナナーズの閉店午後9時に
なんとか間に合う。良かった!
着いてテント張って酒盛りして寝た。まだあまり寒くなかった。
とは言っても、17 度くらいなので焼酎お湯割りを飲む。初めて オプティマスの
NOVA+ でお湯を沸かした。点火の瞬間、火事のように炎があがってけっこう
焦ったけれどなんとかなった。もう扱いはマスターしたので、ヨセミテでも大丈夫!?
今日は晴れたり小雨がぱらついたりしたけど、いちおう登れた。私はヨセミテ
直前で怪我したくないのであまり登る気なし。Sさんが「レギュラー」をやりたい
というのでマラ岩に行く。
Sさん、マスターでトライするが、調子が悪く2本目をかけられずに落ちて足首を
捻挫。お大事に!代わりに初めてマスターでレギュラーをやってトップロープを
作る。隣ではふーじんさんがイレギュラーを RP していた。おめでとーございます!
Sさんはレギュラーをトップロープで登った後は、もう登らないというので、
ジャク豆を多分1年ぶりくらいにやる。いろいろトラブルがあり、滑って落ちました。
残念!
でももう核心は核心じゃなかった。次回、調子が悪くなければ登れるかな?
持久力的にも技術的にも自分としては合格点。1週間以上登ってないから心配
だったけれど、安心した~。
S さんの捻挫もあるので、今日のクライミングはこれにて終了。ナナーズで果物
を買い、たかねの湯に浸かって高速道にのったら大渋滞!途中寄り道したけれど、
廻り目平を出てから8時間かかった。登ってるより長いし。こんなことなら、もう
1泊してトラルの皆様と宴会して、明日の朝帰ってくれば良かった。むー。
ま、でも明日はゆっくりします。ヨセミテ行きの仕度もしないとね。
2007年09月15日
帰国 -> 小川山
帰国しました。
空港は羽田だし飛行時間2時間だし時差ないしって感じで、国内線と変わりません。
機内でチャングム見た。面白かった。全部見たくなっちゃった。
さて、帰って準備して小川山行きますか。
2007年09月14日
ソウル6日目
おわったー!しかし、台風の影響による雨で観光できず。がっくり。
さらに今回は明洞ギョウザと豚焼肉(安い)を食べ損ねてしまった。しくしく。
宗教上の理由で豚肉が食べられない方々もいらしたので仕方なし。
でもサムゲタンはお昼にダッシュで食べに行ってきました。
明日は朝 9:25 の飛行機なので、6:50 にタクシー予約した。荷造りしてねます。
そういや明日からヨセミテに向かう方々、ガンバですー!
私は来週ヨセミテです。ホントは明日日本に帰って夕方から小川山(長野)に
行くつもりだったけれえど、この台風の具合だと中止かなぁ…。ううむ。
2007年09月13日
ソウル5日目
昨晩の 0:30 までのミーティングの影響で全体的に時間がシフトしていて眠い…
今日の orz はランチの和やかな時間にフィリピンの方に mother は日本語で
なんていうの?って聞かれたのだけど、マダァーという発音だったので murder
と聞き間違えて一瞬凍ってしまったこと。ううう…。
今日の夜のツアーはソウルタワー。ソウル市内を見下ろす山の上に建っている
タワーにケーブルカーで上がる。元気と時間のある人は歩いてあがることもできる。
夜景はすごかったけれど、街の空は煙っていた。街はすごく発展しているけれど
緑がなくて、なんとなく私的には和めないしなじまない街かも、と思った。田舎モノ
なもので~。
明日はソウルでのお仕事最終日、がんばるぞー。
でも疲れ気味なのでサムゲタンがたべたいなぁ。ふぅ。
2007年09月12日
ソウル4日目
今日の夜ごはんはジモティーの案内で南大門(なんでもん)の屋台風の店で食べる。
おでんは「オデン・グ」(グはスープって意味らしい)、たくあんは「タクアン」。海苔巻き
もある。トッポギのモチのモチモチ感は、チョギチョギしてるっていうらしい。似てる
言葉はけっこうあるらしい。
食べ終わった後はアヤシサ爆発の南大門マーケットを見学。そのバッグ、ちと
ヤバそうですねってな感じ。その後、皆と別れて仁寺洞(いんさどん)に行く。歩き回って22:00を過ぎるが、街は明るいまま。何時にお店閉まるんですか?って感じ。
ホテルに戻って一息ついてたら、呼び出しが。夜にディスカッションをすることに
なっていたらしい。皆、積極的に発言するが、言いたい事が言えないって言うのは
とってももどかしい。にょーん。
2007年09月11日
ソウル3日目
皆、アジア圏で同じような顔してるのに、違う言葉を話しているのを、ふと不思議に
感じた。そして自分が日本人だということをこれほど強烈に感じるのは初めてかも。
欧米人の中に居ると感じないのに、アジア圏に居ると感じるのは、似てるようで
似ていないところが逆に気になるのかもしれない。
言語の壁は高い。ただでさえアレなのに、国によって発音のクセが違うので、
それがまた聞き取れない。(涙)でもみんないい人だ。更に知り合いにどこか似て
いる人が居たりして、世界には同じような人が何人もいるのだなぁ、と感じた。
2007年09月10日
ソウル2日目
ちなみにクライミングではなく、お仕事できております。
昨晩は眠いけど頑張って BILLY やって寝た。
今日は朝9時から21時までお仕事&ディナー(?)だったので、観光は無し。
ホテルに帰ったら疲れて1時間くらい寝てしまった。そのまま寝たい気分だった
けど、ホテルのジムへ行く。ランニング50分(休憩あり)で汗びっしょり。
運動したら体が軽くなって調子が良くなった。
1日中英語って聞いてる分には良いけど、世間話するのはやっぱりキツい。
そもそも日本語でも世間話ができないし。(涙)なんとかせねば。明日も
がんばるぞー。
写真は何だか見覚えのある「韓国製の」ロボット犬と和み系ロボット。
2007年09月09日
ソウル1日目
今日から1週間出張。初めてソウルにきた。
ホテルは明洞なので、食事ついでに商店街地区を歩く。
うーん、原宿と池袋を足して2で割ったカンジ!?
ものすごく人が多く、活気がある。そして 21:00 近くなっても、どの店も閉まる
気配が無い。東大門とかは朝までやってる店も多いらしい。そういう力強さは
ステキだ。こういう雰囲気、好きです、はい。
夕食はいきなりサムゲタン。ハードな日々に疲れている同僚は気に入ったようだ。
次は違う店に行ってみよう~っと!
2007年09月02日
セントラル、その他
デジカメ、調べれば調べるほど悩み増加中。てか、良さそう!って思うのは
9月下旬か 10月発売なので、間に合わなさげ。ケータイカメラが大好きなので、
EXILIM ケータイにしようかとも一瞬、考えちゃった。むむむ。
ソウルのガイドブックを買っちゃう。セントラルに行って、MR 嬢からも
ガイドブックを借りたり、いろいろ話を聞かせてもらう。
そしてなんと!偶然にも久々に H さん(韓国人)が来た!しかしやっぱり
観光情報はよく判らないとのこと。だけど、いろいろ教えてもらう。とりあえず
サムゲタンはウナギのような位置づけの食物らしい。ジャージャー麺がすごく
美味いので食べるべし!とのこと。
ということで、トップロープで青11d登ったら今日は登れた。よし、今度はリードだ。
でもこれ、落としてたっけ?そんなことすら忘れてる今日この頃。うーん。(汗)
帰りはSさんと焼肉。連日肉です、はい。Sさんもこの前韓国行って、また
行きたいそうな。10月に行くとか言ってるし。
15日昼過ぎに出張から帰ってきたら、夕方から小川山に向けて出発し、キャンプ
して16日中に帰ってきたい所存。がんばるぞー。
2007年09月01日
パーマのち肉
朝、天気が悪いので、瑞牆には行かないことになった。なので2度寝。
久々によく寝た~!
起きて片付けやらいろいろ調べ物やら。思い立って午後からパーマをかけに
行く。前回より強力にクリクリにする。けっこう気に入ってたり。
夜はやまちゃんちに行って、肉を食べる。てっきり新兵器のガスオーブンで焼いた
チキン丸焼きかと思いきや、ローストビーフだった。すっごくウマかった!ワイン
タルトも絶品!お手製フランスパンもGood!ガスオーブン&クイジナート万歳!
明日こそトラルで登るぞ~!今日は寝る前に BILLY やろうっと。
